入塾案内 - 北摂ゼミナール 【小学生・中学生・高校生の進学学習塾】

２０２３年度の入塾のしおりになります [PDF書類]

【ゼミ指導方針】　　Ｅｄｕｃａｔｉｏｎ　Ｐｏｌｉｃｙ

私たちは、これまで、自分の可能性を伸ばし人生を積極的に生きようとする優秀な生徒たちを見守り、育て、送り出してきました。その背景には、一人ひとりの生徒に合った最適の学習方法を提案する『生徒を見る目の確かさ』があります。地域に密着した『めんどうみのいい塾』という信頼もそこから生まれてきたものだと思います。
社会情勢の変化にともない、小学校での英語導入と中学校英語のレベルアップ、中学校の教科書改訂、高校の新カリキュラムの導入、大学入試共通テストや入試制度改革、タブレットなどＩＣＴの活用など、学習内容や入試制度が大きく変わり教育の多様化が進んできています。北摂ゼミナールでは、それらを踏まえた上で、新しいカリキュラムを準備しました。学校の勉強をきっちり理解させることはもちろんですが、より深い内容まで指導し、自分で考える力と表現する力を育てることを目標としています。そのためには、人格形成を踏まえた情熱ある指導で「やる気」をおこさせ「子どもたちの可能性を引き出す」ことが大切です。大きな変革期ですが、だからこそ『基準となる価値観』をしっかり示してやる必要があるのです。
若い塾長が就任して、時代の変化に合わせて新しいスタイルで生徒たちを指導しています。古い塾長もまだまだ元気です。Ｗ塾長と卒業生が中心の講師が力を合わせて、今まで以上にしっかりと生徒を見て、より良い教育が提供できるようになりました。「なぜそうなるのか」を理解させ考える力を育てる、卓抜した授業力と一人ひとりをていねいに教える個人別指導を組み合わせた「ハイブリッド指導」で新しい時代に対応できる生徒を育てていきます。
塾に通って成績が伸びることは言うまでもないことですが、学校の授業中や家庭学習も大切です。ゼミに来ただけでテストの点が上がるのではなく、がんばって勉強するようになるから成績が伸びるのです。私たちは『人間性と学力を共に高める』という、当然のことであるにもかかわらず、現在では理想に近い教育にあえて挑戦していこうと努力しています。北ゼミでの学習を単なる受験勉強に終わらせることなく､広い意味で自分の人生を豊かにするためのきっかけをつかんでくれることを期待しています。
新型コロナウイルス感染拡大に配慮して、生徒数や指導コースを制限していましたが、今年度から元通りの募集になります。

塾長　薮木達也
石橋小学校、石橋中学校・摂陵（早稲田摂陵）高校卒業
関西学院大学文学部卒業・同専攻過程終了（国語、社会科教員免許取得）
２０１１年４月　宣真高校教諭、奈良大学付属高校、城南高校講師を経て
２０２１年１１月　北摂ゼミナール　第２代塾長に就任
「関西私塾教育連盟」・「大阪府学習塾子供の安全推進協議会」会員

【ゼミ指導方針】　　Ｅｄｕｃａｔｉｏｎ　Ｐｏｌｉｃｙ

私たちは、これまで、自分の可能性を伸ばし人生を積極的に生きようとする優秀な生徒たちを見守り、育て、送り出してきました。その背景には、一人ひとりの生徒に合った最適の学習方法を提案する『生徒を見る目の確かさ』があります。地域に密着した『めんどうみのいい塾』という信頼もそこから生まれてきたものだと思います。
社会情勢の変化にともない、昨年からの小学校での英語導入、今年からは中学校の教科書改訂、大学入試共通テストの導入など、学習内容や入試制度が大きく変わり多様化が進んできています。北摂ゼミナールでは、それらを踏まえた上で、新しいカリキュラムを準備しました。学校の勉強をきっちり理解させることはもちろんですが、より深い内容まで指導し、自分で考える力と表現する力を育てることを目標としています。そのためには、人格形成を踏まえた情熱ある指導で「やる気」をおこさせ「子どもたちの可能性を引き出す」ことが大切です。大きな変革期ですが、だからこそ『基準となる価値観』をしっかり示してやる必要があるのです。
塾に通って成績が伸びることは言うまでもないことです。ゼミで一生懸命勉強することはもちろんですが、学校の授業中や家庭学習も大切です。ゼミに来ただけでテストの点が上がるのではなく、がんばって勉強するようになるから成績が伸びるのです。そして、人間的な暖かみのある人、今の自分より高いところに到達しようという向上心のある人が、やはり成績もよく伸びるようです。私たちは『人間性と学力を共に高める』という、当然のことであるにもかかわらず、現在では理想に近い教育にあえて挑戦していこうと努力しています。北ゼミでの学習を単なる受験勉強に終わらせることなく､広い意味で自分の人生を豊かにするためのきっかけをつかんでくれることを期待しています。

塾長　藪木達也

　私たちは、これまで、自分の可能性を伸ばし人生を積極的に生きようとする優秀な生徒たちを見守り、育て、送り出してきました。その背景には、一人ひとりの生徒に合った最適の学習方法を提案する『生徒を見る目の確かさ』があります。地域に密着した『めんどうみのいい塾』という信頼もそこから生まれてきたものだと思います。社会情勢の変化にともない、小学校での英語を教科とする、公立中学校でのチャレンジテストの実施、大阪府公立高校入試制度の改革、大学入試センターテストに代わって高等学校基礎学力テスト・大学入学希望者学力評価テストなど、学習内容や入試制度が大きく変わり多様化が進んできています。北摂ゼミナールでは、それらを踏まえた上で、新しいカリキュラムを準備しました。学校の勉強をきっちり理解させることはもちろんですが、より深い内容まで指導し、自分で考える力と表現する力を育てることを目標としています。そのためには、人格形成を踏まえた情熱ある指導で「やる気」をおこさせ「子どもたちの可能性を引き出す」ことが大切です。大きな変革期ですが、だからこそ『基準となる価値観』をしっかり示してやる必要があるのです。塾に通って成績が伸びることは言うまでもないことです。ゼミで一生懸命勉強することはもちろんですが、学校の授業中や家庭学習も大切です。ゼミに来ただけでテストの点が上がるのではなく、がんばって勉強するようになるから成績が伸びるのです。そして、人間的な暖かみのある人、今の自分より高いところに到達しようという向上心のある人が、やはり成績もよく伸びるようです。私たちは『人間性と学力を共に高める』という、当然のことであるにもかかわらず、現在では理想に近い教育にあえて挑戦していこうと努力しています。北ゼミでの学習を単なる受験勉強に終わらせることなく､広い意味で自分の人生を豊かにするためのきっかけをつかんでくれることを期待しています。塾長　藪木達也

 

塾長　藪木達也